我孫子駅近くのおすすめ店「小柳商店」

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鶏肉ならここ! 兄弟仲良く店を切り盛りする小柳商店

 我孫子駅近くにある「小柳商店」は、知る人ぞ知る、鶏肉専門のお店です。

小さい店構えながら、この店のファンも多く、我が家でも鶏肉なら小柳!と、目の前の大型スーパーを回避して購入しています。

店主に伺ったところ「戦前から開店していて、おそらく100年は経っているだろうな~」ということで、開店年はさだかではないようです。

開店当初は鶏肉と川魚の店だったそうで、当時、利根川での川魚の捕獲量は、かなりなものだったといいます。

現在お店を継いでいるのは、初代の息子さんである七男と八男。八人兄弟の下二人で経営しているそう。そして時折手伝いに来てくれるのが三番目のお姉さん。兄弟仲良く、冗談を言い合いながらの店の切り盛りは、お客である私たちも楽しくなりますね。

5時から鶏をさばいて販売

「小柳商店」で扱っているのは、国産鶏のみ。毎朝5時には店に出て、鶏を解体。いわゆる“朝びき”の鶏肉を販売しています。

鶏肉は皮つきモモ、細切れなど用途に分けて販売していますが、そのほか、丸鶏や鶏のガラなども扱っています。

鶏肉のほかに豚肉も扱っていますが、牛肉はありません。その理由を伺ったら、「忙しくて、牛肉のことまで勉強できなかった」からというのが理由だそうです。そのほか、乾物、豆腐、おからなども扱っており、中でも種類豊富な豆類は品質も良く、お正月料理には欠かせませんね。小柳のピーナッツが絶品という声もよく聞きます。

店の前には、盆栽や草花の鉢が並び、店内には、これまた楽しい川柳が貼られています。時事に通じたものも多く、楽しい社会風刺を拝見するのも楽しみのひとつです。植木と川柳はいずれも八男の弟さんの担当です。

「息子はみなサラリーマンになってしまい、後継ぎはいない」とのことで、店もあと数年だとおっしゃっていましたが、ぜひ元気な限り、店を続けていただきたいものです。

DATA

住 千葉県我孫子市本町2-2-5

営 10:00~19:00

休 日曜

誰もが笑顔になれるタイル作品       スペインタイル作家 佐藤ジュンさん 

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“心のオアシス”になれる作品を目指して

我孫子市白山の、手賀沼を望む高台に佇む『Taller de JUN(タジェ-ル デ ジュン)』。スペイン語で“ジュンのアトリエ”という意味の工房は、2001年に誕生した、佐藤ジュンさんが1点1点心を込めてタイル作品を創作しているアトリエです。

小学生の頃から我孫子暮らし。女子美術短期大学に進んだ佐藤さんは、ベネチアングラスの会社に就職した後、スペインタイルを学ぶためにバレンシアに旅立ちました。子どものころから絵を描いたり、何かを創るのが大好きだったという佐藤さん。その夢の延長として巡り合ったのがスペインタイルだったのです。

「自分で描いたものが立体になるのが楽しくて。絵も大好きだったので、得意なことが活かせるといいなと思いました」

スペインタイルにはいくつかの技法がありますが、佐藤さんが採り入れているのは、「クエルダセカ」という技法です。表面に凸凹があるのが特徴で、下絵に沿ってエンピツで縁どりをした中に、水で溶いた釉薬をスポイトで流し込んでいきます。エンピツの油分が水に反応して土手のようになり、ぷくっとした表情豊かな作品に仕上がります。その後、電気窯で6~7時間ほど焼成します。

「クエルセダカは乾いたヒモという意味で、ボコボコした感じの仕上がりが可愛いいんです。飾っていただける方の、心のオアシスになれると嬉しいですね」

作品にはたくさんの色を使い、焼いてはまた修正を加えていくので、プレート1枚の制作に1カ月ほど費やしているとのことです。

 ママになって、ちょっとのんびりペースに!

工房に飾られた佐藤さんの作品は、ほっこりとした温かさや優しさが溢れています。情熱の国スペインならではのビビッドな色使いだけでなく、佐藤さんオリジナルのパステル系の色彩も上手に採り入れ、見る人を笑顔にしてくれます。

毎年取り組んでいるイヤーズプレートは、2003年からシリーズ化して作成しているもので、6枚揃えると1つの物語になる力作です。

このほか、定番の表札や時計などオリジナリティに溢れた作品が飾られています。

もちろんオーダーも可能で、結婚のお祝いに、子どもが生まれた記念に・・・など要望に合わせて制作してくれます。

「幾何学模様などより、温かみのあるキャラクターが好きですね。皆が歌っている絵の中で、一人だけこっそり目を開けているといった、フフフと笑えるような遊び心を大切にしたいといつも思っています」

2016年5月に第一子となる女の子を出産。目下子育て真っただ中の佐藤さんは、しばらくは、のんびりモードで制作に取り組んでいくとのこと。オーダーの方は、少しお時間をいただけると嬉しいです。

月に4日、教室も開催しているので、習いたい方はご相談くださいね。

実は佐藤さんは旧姓も佐藤さん。ご主人は柏市明原にある「イタリア郷土料理エヴィーバ!」のオーナーシェフです。

「結婚したときに、それぞれが好きなことをやれるといいね、と話し合いました。子育ても協力しあって、スペイン人の“のんびりペース”で、楽しく笑って暮らしたいと思っています。そうですね。これからの目標は個展を開催することかな」

ママになって一段と柔らかさと優しがが増した佐藤ジュンさん。これからの作品が楽しみ!そして個展の開催も待ち遠しいですね。

※HPから作品をご覧いただけます。購入、オーダーも可能。

 

DATA

http://td-jun.c.ooco.jp/

連絡先メール jun.722@nifty.com

エヴィーバ!

http://evviva2003.com/map.html

 

 

 

 

 

安心・安全の野菜を届ける 「わが家のやおやさん 風の色」

 

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「家族が食べるもの」の気持ちを忘れない!

無農薬・無化学肥料で少量多品目の野菜を育て、販売している「わが家のやおやさん 風の色」。“あなたのお宅のやおやさん”、“風のように身近な存在でありたい”という想いをこの名前に託したと語るのは、柏市手賀の杜在住の今村直美さんと我孫子市在住の細渕有里さんです。

二人が就農したのは2009年のこと。そのきっかけを今村さんに伺うと、「家族の時間を大切にしたい、おいしいものを食べさせたい、という気持ちから始めたベランダ菜園をきっかけに、農業の奥深さに魅せられ、その後、千葉大学園芸学部別科で本格的に勉強することになりました」。ますます「農」への想いが大きくなり、のびのび暮らせる柏市手賀の杜へ転居。近所の畑を借りて家庭菜園を始め、農家に研修にも行きました。そして千葉大で一緒に勉強した細渕さんと「風の色」をスタートさせることになったのです。

 

「風の色」の畑は土とつながり、人とつながる地域の農園

お二人は、手賀沼周辺の畑で年間100種もの野菜を生産しています。身近に手に入るおからや米ぬか、近所の卵屋さんから出るケイフンを使用して、無農薬・無化学肥料をポリシーに、土に寄り添い、野菜の力を信じて育てています。露地栽培が基本ですから、日々自然との闘いです。失敗も数多く経験したと今村さんは語ります。

しかし二人の愛情をいっぱい受けた、“今”をぎゅっと詰め込んだ美味しい野菜たちは、少しずつ口コミで広がり、多くの人を魅了するまでになりました。

「風の色の畑はみんなの農園です。土に親しみ、人とつながる空間でもあります。畑体験はもちろん、野菜の魅力をとことんお伝えしたいので、ぜひいらしてくださいね!」

CSA(地域支援型農業)を目指し、季節ごとにイベントなども開催しているので、ぜひお出かけください。そして、エネルギーにあふれる野菜たちを、手にとって触れ、味わい、野菜の力を感じていただけると嬉しいです。

野菜はお近くの方には手渡しコースがあり、遠方の方のためには宅配便で発送するコースがあります。1回分のとれたてお野菜お試しセットは2500円です。

 

※CSA(地域支援型農業)とは、地域で農業を支えるという考え方で、農家は安定的な運営が可能となり、消費者は安心・安全で新鮮な野菜を受け取ることができる仕組み。生産に伴うリスクを農家と消費者がシェアしようという考え方です。

 

「わが家のやおやさん 風の色」

問合せ kazenoiro831@yahoo.co.jp

090-5333-3932 FAX04-7189-8180

フェイスブックもぜひご覧ください

https://www.facebook.com/naomi.imamura.338

 

楽書家 今泉岐葉さん

 

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書から発信する新たな世界

2013年の「新語・流行語大賞」に“美文字”がノミネートされて以来、デジタル化の波の中で、手描き文字が見直されています。書を習いたいという若い人が増加し、筆ペンの売上も伸びているのだとか。

そんな時代の中で、注目されている書家が今泉岐葉(きよう)さんです。

書で感動と驚きを伝えたい

今泉さんは結婚と同時に、漫画家のご主人と共に手賀沼のほとりに移り住まわれました。「水のそばで暮らしたいという夫の希望で引っ越してきました。とても素敵な環境で、手賀沼の自然に触れると気持ちが穏やかになりますね」と今泉さん。

そんな今泉さんが描く「楽書(らくしょ)」は流儀にとらわれず、気楽に楽しむ書であり、書のイメージを超えたアートの世界です。“楽”という字が好きとおっしゃる今泉さんは、誰にでも親しんでもらえるものを。そして眺めるのではなく、暮らしに溶け込んだ書を提案したいと考えています。

「書で何を伝えたいかと聞かれたら、感動と驚きと答えています。そして私の書を見て元気になってもらいたい。うれしいサプライズを感じていただけたら嬉しいですね」

小さいころから身近に書のある環境で育った今泉さんは、大学で副専攻として書道を学びました。その後、お店のロゴやポスターなど友人等の依頼で仕事が広がっていきました。「あるとき知人に頼まれて“颯(はやて)”という字を書きました。するとその方が、この字は子どもが産まれたらつけたかった名前だったといって涙を流されたのです。その時に、文字がこんなふうに人の心を動かすことがあるのだと気づいて。これからも書を続けて、人を癒したり、元気づけられたらいいなと思いました」。

コラボレーションで広がる楽書の世界

この出来ごと以降の今泉さんは、枠にとらわれず活動の幅を広げていきました。旅先で風景の中に書を置いて表現したり、バイクや音楽などとコラボレーションしたり…。

2015年の夏には、美術コレクターである北原照久氏が毎朝Facebookにアップしている「今日の言葉」を楽書で表現した展覧会を開催。2016年の正月には、柏そごうでアコーディオンとコラボした書のパフォーマンスを開催されました。今後はダンスとのコラボレーションも考えているのだとか。どんなアートが展開するのか楽しみです。

「文字は人なり・・といいますが、私はおしゃべりだから、それが字に反映されているのかな。“字がしゃべっているみたい”とよくいわれます。文字は1字1字に意味があるし、言霊という言葉もあるように魂が宿っているのだと思います。線の強弱や濃さなどで自由自在に表現できるのも魅力。ですからあらゆるものとコラボできる可能性を秘めているといえるでしょう」。

自由な発想と表現で楽しむ楽書は脳トレにも最適

今泉さんの教室では、自由な発想、自由な表現で文字を書いていきます。例えば花というテーマであれば、スミレのようなかわいい花なのか、バラのように艶やかなものなのか・・・それを想い描きながらカタチに落としていくのだと教えていただきました。

「いつも使わない脳の部分を刺激するので楽しいですし、脳トレにもなりますね。そして上手になるためには、いろいろなものに興味を持って、自分の中の引き出しを増やしていくことが大切なのです」

現在、柏そごうのよみうりカルチャーで講師を務めるほか 柏、我孫子、銀座で教室を開催。仲間が集まれば出張講座も引き受けてくださるので、習ってみたいという方は、HPを参考にお問い合わせください。結婚や出産のお祝いに楽書が喜ばれているそうで、こちらの作品見本もHPでご覧いただけます。

ご自身を明るくてポジティブな性格とおっしゃるように、お話を伺っていると楽しくて、時間が経つのを忘れてしまいます。前向きで好奇心旺盛。多くの人を元気にしたいという熱い思いが、文字からも人柄からも素直に伝わってきました。
profile

東京都生まれ。千葉大学教育学部で教育心理学を専攻し、同学部の書道科で書道を学
ぶ。(株)ベネッセ編集部の仕事を経て、育児の傍ら2003年より『字てがみ』を、2004年より『商業書道』を学ぶ。以後、デザイン&アート書道家として看板、本やCDタイトル、商品ロゴ、インテリア書などを書く一方で、楽書家として楽書教室を開催。 イベントで書道パフォーマンスも。2014年に銀座永井画廊で、個展開催。ドイツやニューヨークでグループ展参加など、国内外で活躍。

ホームページ 旧 rakushoka.com  新 rakushoka.net(「楽書家」で検索も可)
Facebookは「今泉岐葉」で検索。

※『楽書家』は、岐葉(今泉岐容子)さんの商標登録です。

 

 

 

 

 

 

 

 

癒しの空間「手賀カフェ」

 

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デコパージュの第一人者・吉田るみ子さん

幼いころから手づくりが大好きだったという吉田るみ子さん。さまざまなクラフトと関わりながら、たどり着いた世界は「デコパージュ」。17世紀にイタリアで誕生した「デコパージュ」は、切る、貼る、塗るなどの技法を組み合わせて、家具などをデコレートする人気が高いホビーですが、「その奥は深く、技法、素材、表現を組み合わせると限りがありません」と吉田さんは語ります。

デコパージュとの出合いから35年。デコパージュを始める人のバイブルともいえる「デコパージュ初級・中級・上級」の3冊の本を上梓し、教室では多くの方に技術を伝えてきました。その傍ら、京和紙で照明を作るなど、ご自身の世界を次々と広げてきました。

“手賀の杜”のクラフトサークルにも指導に出向くなど、習いたい!という方がいれば惜しまずにその技術を教えてくれるので、多くの生徒さんから信頼を集めています。

「金箔を使用したり、日本画の技法を採り入れるなど、オリジナルの世界を大切にしています。時には100円のコップが素晴らしいアートに変貌する。その楽しさと感動を体験していただけると嬉しいですね」。

 

地域の方の交流の場を2013年にオープン

そんな吉田るみ子さんが、地域の方たちとの交流を育みたいと2013年6月に手賀沼のほとりにご主人と共に開いたのが「手賀カフェ」です。太い梁が印象的な空間には、吉田さんの作品が飾られ、その素敵な雰囲気に癒されます。

開店は朝8時30分。500円でトースト、サラダ、卵、コーヒーなどの充実したモーニングがいただけるのが人気です。朝早くから開いているのは、「シングルの方や伴侶を亡くした高齢の方などが、一人でふらりと散歩がてらにいらして、朝食を召し上がっていただきたいから…」と吉田さん。「多くの方の癒しの場になり、そこからお客様同士の新たな交流が生まれれば嬉しい」と語ります。手賀沼を眺めるカウンター席もあるので、お一人様でも気兼ねなく寛げますね。

 

ランチは野菜たっぷりのヘルシーメニュー

さて、本日いただいたランチはお任せのワンプレートで、野菜スープや里芋のコロッケ、豆腐のステーキなど充実した内容で1000円。「前菜こそありませんが、スープから始まり、メインディッシュ、デザート、コーヒーとこの値段でフルコース気分を味わっていただきたいと思って考えました」との説明通り、大満足の内容です。

さらに、野菜たっぷりで何ともヘルシー。最後にプチケーキと丁寧に淹れたコーヒーをいただけば、心もお腹も温かさに満たされます。

「1日分の野菜を摂れるほどのたっぷり、新鮮な野菜にこだわっています。毎日来店されても飽きないように、メニューも日替わりでご提供しています」と吉田さん。「ご飯はお変わり自由ですよ」と頃合いを見計らってお客様に声をかける様は、まさに家に帰ってお母さんのご飯をいただくような安堵感です。

手づくりのアップルパイやプリン、ニューヨークチーズケーキなどもあるので、ティータイムもお勧めです。

四季折々の花やハーブが植えられた庭にはチューリップの球根を200球植えられたとのこと。春の訪れが楽しみですね。

 

DATA

柏市箕輪字花輪854

TEL04-7193-1117

営業時間 8;30~17:00(モーニング8:30~10:00、ランチ11:30~14:00)

木曜・金曜日定休 ※8月、1月はお休み

駐車場・駐輪場あり

 

手賀カフェ日記

http://tegaside.blog.fc2.com/page-6.html

大正ロマンの味がする「白樺派のカレー」

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ときは大正時代。文芸、美術、音楽、工芸など多岐にわたる分野において評論、創作などの活動を展開し、雑誌「白樺」の発行を通して芸術界に新風を吹き込んでいた「白樺派」。活動の一時期、メンバーの中心的人物だった柳宗悦、志賀直哉、武者小路実篤などは我孫子に移り住み、手賀沼のほとりの美しい風景のもとで、新しい文化のために尽力していました。

「白樺派」は西洋の芸術を日本に紹介したことでも広く知られていて、東洋文化と西洋文化の融合は「白樺派」の目指すところでもありました。それが食生活にも反映されていたのかどうかは定かではありませんが、声楽家として活躍していた柳宗悦の夫人・兼子さんは、夫妻が暮らす「三樹荘」(我孫子市寿)に仲間を招いて、得意のカレーをふるまっていたのだそうです。ある時、陶芸家のバーナード・リーチの“カレーライスに味噌を入れたらうまいだろう”という発案で生まれたのが、美味しい粒味噌入りのカレーだったということです。

雑誌「民藝」(昭和54年8月号)に掲載された柳兼子の「思い出すままに」という記述の中にこのエピソードを見つけた我孫子市の郷土史家が、食の研究家である石戸孝行氏(現ケイホクスーパー会長)と一緒にこのカレーの再現に挑戦。大正初期の食材等を丹念調べ、6年にわたる試食を繰り返して、「兼子さんのカレー」に限りなく近いものを生み出したのが平成18年のこと。

「白樺派のカレー」と名付けられたそのカレーは、平成19年にはレストランのメニューとして登場。現在、我孫子市内のレストラン「ランコントル」と我孫子市生涯学習センター(アビスタ)内の「喫茶ぷらっと」にて、素敵なランチョンマットとともにカレーが供されます。また、レトルトカレーも発売されていて、ふるさと納税のお礼の品にもラインナップされています。

古き、良き時代に心を馳せて、一度味わってみてはいかがでしょう?

 

★白樺派のカレーとは
食材は国産品を使用。隠し味に味噌を入れる。指定のカレー粉「C&B純かれー」を使うことなどの決めごとがある。また、提供の際には、特製のランチョンマット(プレゼント)に載せて供される。
(カレーの写真)
レストラン「ランコントル」で提供している白樺派のカレー。玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒めてル―をつくり、じゃがいも、ニンジン、鶏肉を加え隠し味には味噌をプラス(サラダ付きで735円) ※写真は雑誌「食いちば」より提供(常陽リビング社発行)
(レトルトカレー写真)
レトルトはチキン(540円)、ポーク(540円)、ビーフ(720円)の3種類。「五味商店」(我孫子市本町3-4-9 電 04-7183-7700)、ケイホクスーパー寿店(我孫子市寿2-24-27 電 04-7182-1811)、イトーヨカドー我孫子店(我孫子市我孫子4-11-1 電 04-7185-8111)等で販売。
DATA
ラコントル
住 我孫子市緑1-1-1
電 04-7186-1123
時 10:00~19:00
休 火曜(祝日の場合も休み)
※白樺派のカレーは要予約
喫茶ぷらっと
住 我孫子市若松26-4 アビスタ1階
時 11:00~16:00
休 月曜(祝日の場合は翌平日)
「白樺派のカレー」についてのお問い合わせは
白樺派のカレー普及会へ
http://shirakabaha.web.fc2.com/index.html
事務局代行:ケイ・ネットワーク TEL04-7163-8672(9:30~18:00)
メールshirakabaha@gmail.com

 

感動を与えるガーデンデザイナー 『イズハーモニー』主宰 伊藤忍さん

 

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花と緑をこよなく愛す伊藤忍さんは、見て美しく、健康的な花を長く楽しめるようにと工夫を凝らすガーデンデザイナー。そのスタートとなったハンギングバスケットを初めて制作したのは、今から30年前。奥様の趣味であるアートフラワーに触発され、その頃はまだ珍しかった、花やカラーリーフ中心のハンギングバスケットを作り庭に飾ったところ、近所の方から賞賛され、ハンギングバスケットを退職後のライフワークにすることを決意されたそうです。 その後ハンギングバスケットマスター資格を取得。1999年には第1回国際バラとガーデニングショウに入賞、翌年も同じコンテストで連続入賞し、ハンギングバスケットの第一人者として歩き出しました。「ハンギングバスケットをもらった時の驚きと喜ぶ顔を想像するのが何よりも嬉しいですね。たくさんの種類の花が融合し、育ち、新しいハーモニーが生まれる感動を、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいです」と伊藤さん。 現在は、ハンギングバスケットの制作に加え、寄せ植えやイングリッシュガーデンの施工も行うなど、緑と花のコーディネーターとして活躍されています。そんな伊藤さんのモットーは“ローメンテナンス”。自然の変化を楽しみながら、家と庭が一体化し、気軽に庭に出て緑を楽しむ暮らしを提案しています。 「私が大切にしているのは、インプレッション(印象)とハーモニー(調和)、そして感動です」と語る伊藤さん。主宰する『イズハーモニー』という名前には、そういう思いが込められているのですね。 現在、我孫子市公園緑地課主宰の「緑の講習会」でも活躍中。すぐに満席になるという講座では、多くの人に花と触れ合う楽しさや感動を伝えています。

 

DATA

有限会社イズハーモニー

我孫子市布佐平和台3-17-19 TEL04-7189-1054

isharmony@jcom.home.ne.jp